風車

2017(平成29)年です。

日本にとって、平成の時代を振り返ると、昭和ほどの激動ではないとしても、特に経済面では激しい時代でした。バブルの崩壊から失われた10年と言われて、さらに10年以上を経過しました。

平成と言えば、消費税の導入は平成元年4月。消費税は平成とともに歩んできたと言えるでしょう。そして、今年春には、消費税の税率10%への引き上げと軽減税率+インボイスの導入が予定されていましたが、昨年暮れに2年半の延期が決定しました。

この間の税源不足をどうするかという問題はさておき、今回の改正は、消費税導入以来最大の改正と言うこともあり、実務家としては、2年半をかけてしっかり準備を進めるべきだと考えます。合わせて、当初の問題点についても再検討すべきです。

なかなか大変な時代ですが、税理士にとって大切なのは、お客様との信頼関係です。これを大切に、今年も業務に邁進して参りたいと思います。


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誰も教えてくれないマナー講座 F&Aレポート特別編

F&Aレポートのマナー講座への反響が大きかったので、別枠で特集を組んでみました。今までやっていたことにちょっと気をつけるだけで、とても印象が良くなるはずです。わかっていると思っていることでもぜひご一読ください。
 冠婚葬祭 悲しみごとのマナー NEW
 お寿司をきれいに食べる
 ある飲み会の会話
 「気品」と「品格」
 人を上手に紹介できる人はマナーの達人
 「束の間づきあい」と「挨拶+α」
 一日に何回、服を着替えるか?
 縁起のいい数字「三」〜「三顧の礼」とは
 元気な会議にする準備とポイント
 高齢者心理の理解に努めよう!!
 身だしなみとしての「マスク」について
 コート、マフラー、鞄。荷物の置きどころ
 「箸」と「楊枝」のマナー

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ウィズダムスクール松山分校

 事務所の入り口が何となく殺風景なので、マスコット的なものを置きたいとずっと考えていたのですが、この度信楽焼の狸を購入しました。同封されていた「信楽焼狸置物の由来」にはこんなことが書かれていました。なかなかのことが書かれていますのでご紹介します。

(信楽焼狸の由来)
その昔京都は清水音羽川のほとりにて一夜胱々たる月光を浴びて狸ども相集まりていと楽しげに踊るを見たる一陶工、これ福徳円満のしるしなりと、ヒントを得て信楽に来り狸置物作りを始めたりと伝はる。以来信楽焼狸はその種類もいろいろに数も多く作られて人々に愛玩されるようになりました。

たぬき (信楽狸八相縁起)
笠・・・思はざる悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠
目・・・何事も前後左右に気を配り正しく見つむることな忘れめ
顔・・・夜は広く互いに愛想よく暮らし真を以て務めはげまん
徳利・・・恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我につけん
通・・・世渡りは先づ信用が第一ぞ 活動常に四通八達
腹・・・もの事は常に落ちつきさりながら決断力の大胆もて
金袋・・・金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
尾・・・なに事も終りは大きくしっかりと身を立てることこそ真の幸福

(購入先)株式会社マルイチ奥田陶器

 ちなみに、お店の方から、「商売にしか関係がないのかと思われがちですので、一般のご家庭でももちろん縁起物・魔よけとして、お庭や玄関先また室内などどこにでも置いていただける」という点も書き加えてほしい、というご依頼がありました。改革という名の競争で日々ストレスが溜まる毎日ですが、オフィスでも家庭でもホッとする空間が必要ですね。